活動報告
令和7年「つどい」第1回PG例会開催(2025.5.7) 
5月7日(水)、心配していた雨もなく天候曇り・気温13度微風の中令和7年第1回例会をパ-クワンPGにおいて実施した。
プレ-に先立ち幹事長のあいさつ後、サークル代表者会議の報告がありサ-クル支援金支給(例会の実施、参加状況等)、地区大会実施時期の変更(炎天下を避ける)等の説明があった。
今日の月例会に参加するため、車の免許証を返納したため屯田から前田までバスを乗り継いで来てくれた会員がいた・・・・頭が下がる
参加者11名が3組に分かれAコ-ス1番47mをスタ-ト、ナイスショットでバーディーの人、OBでトリプルボギ-の人悲喜こもごものスタ-トとなった。プレ−が進む中Bコ-スに入りBグル-プでホ-ルインワンが出たようだ。(おめでとう大谷絹枝さん)
気温も少し上昇し暖かい中、順調にプレ−が進み終盤のDコ−スでまたBグル−プでホールインワンが出たようだ、誰だろう好調の高橋さんだ・・・おめでとう、
2時間30分を要し11時20分全員無事ホ−ルアウト、皆さんの様子を見るとスコアの良かった人、悪かった人一目瞭然・・・
スコア集計の結果、優勝高橋さん(99)、準優勝砂子さん、3位船越久美子さん、今日のラッキ−賞(6位宮崎さん)、ホールインワン賞の表彰を行った。受賞者の皆さんおめでとう。入賞を逃した人に次回の奮起を期待し参加賞と参加者全員にお持ち帰り景品(ティッシュ5ボックス)を手渡し表彰式を終えた。
最後に帰路での交通事故注意を呼びかけるとともに次回の例会6月4日と地区親睦大会6月27日福移の杜PGへの多くの参加をお願いし散会した。 皆さんお疲れさまでした・・・・ ・・・
続きを読む2025-04-19 10:39
ボランティア活動
2025年カレンダーリサイクル市会場(1/9〜1/13)
2025年カレンダーリサイクル市への支援(2025.1.9〜13)
札幌ユネスコ協会主催の「ユネスコ チャリティーカレンダー市・2025」が、かでる2・7 1Fホール会場で開催され、ボランティア・ユーネット会員はバックヤードスタッフとして、5日間で延べ75名が参加しました。
お客様への販売は、11・12日の2日間で実施。他の日は、選別・整理・販売用カレンダーの陳列作業等を実施しています。
初日は、開場前から約200名くらいの行列が出来ていました。14日からは、チカホでの販売、その後、一部スーパーでの販売も予定されております。
・・・
続きを読む
2023-01-12 20:48
活動予定
活動内容
6月27日(金)札幌パークゴルフクラブ福移の杜ライラックコースにて親睦パークゴルフ大会を開催します。参加希望者は事務局の安部・沖までに申込み願います。なおサークル会員の方はサークル代表者を通じて申込み願います。
集合場所と時間
北区篠路町福移154-3(374-8000) 午前8時受付 午前9時スタート
札幌退職者の会パークゴルフ会員(NTTOB)、退職者の会の会員、及び配偶者
36ホールストロークプレー
団体賞(各地区毎の上位5名の合計点数)
個人賞 ホールインワン賞・参加賞
事務局便り
会長挨拶
2025年佐野会長新年あいさつ

2024年を振り返ると!
能登半島地震の発生に伴い、暗いニュースからスタートした2024年ですが、その一方過去最多のメダルを獲得したパリ五輪やMLBで「50-50」を達成した大谷選手の活躍など、報道の明暗が混在する一年となりました。
私たち札幌退職者の会(以下、「会」)においては、コロナ感染症の5類移行を踏まえ、何ら制限のない活動を進めることが出来ました。とりわけ、「もしもの時」の安否確認や被災状況の把握に備えた「緊急時の連絡体制の整備」では、会員の75%の皆さんにご協力頂いたことに心から感謝いたします。
新たな政治状況の中で!
10月31日の「会」の定期総会に前後し、国内では総選挙、米国では大統領選挙が行われました。
衆議院選挙では「与党の過半数割れ」が生じ、大統領選では「もしトラ」から「またトラ」が現実のものとなりました。
トランプ氏の掲げる「自国第一主義」、また国民民主党が求める「103万円の壁」の解消など、令和七年度予算の国会審議を通じてその内容が徐々に明らかになるものと思われますが、今後野党第一党である立憲民主党の具体的な政策など、同党の真価が問われるものと考えます。
「NTT法」の廃止を見送り?
昨年十一月、総務省の情報通信審議会は「NTT法の廃止を当面見送る」とする報告書を公表しました。NTT東西に課せられている「あまねく公平」及び「不採算エリア」でのユニバーサル・サービスの提供義務等は、そのまま残置との考え方であり、四〇年前の民営化時の考え方をそのまま踏襲する事は、あまりにも時代錯誤と言わざるを得ません。
会社法および事業法の見直しに向け、その先頭に立って活躍しているのは組織内議員の皆さんです。
本年七月に予定されている参議院選挙では、何としても「吉川さおり」の再選を勝ち取らなければと思うところであります。
「現・退一致」で組織内「吉川さおり」の四期目の勝利を!
昨年のNTT労組北海道総支部の定期大会で萩原委員長は「総支部に結集する組合員は現在3、060名、ドコモ・データの分会を加えても4、700名が現役の組織数」と報告されました。
一方、全道に結集する退職者の会会員は6,646名と現役組合員を大きく上回る現状にあります。
「吉川さおり」の四期目を目指す取り組みでは、現役と退職者が力を合わせ、文字通り「現・退一致」の取り組みを進めたいと考えています。
・・・
続きを読む2022-12-31 23:42